ドライウォール施工動画 バズーカボードのつなぎ目をテーピングとパテ処理をするバズーカによる作業。石膏ボードの全てのつなぎ目は、パテ処理が行われ石膏ボード同士は一体化され、より高い耐震性と気密性を発揮します。 コーナーローラー石膏ボードの角の部分(入隅)のテープを均一にしています。 ボックス第二回目のパテ処理。テーピングされた場所にさらに覆い被すように、ボックスで2回目のパテ処理を行います。 ブルノーズ壁の角(出隅)は、金属製のコーナービートを被せます。壁の角を丸くするのを通称 ブルノーズ と呼んでいます。壁の角(出隅)を丸く出来るのもドライウォールの特徴で、部屋の雰囲気が優しくなります。 ビスの穴埋め石膏ボードのビスの穴埋め。職人技です。 3回目のパテ処理がされた室内です。石膏ボードのつなぎ目は全てテーピングと計3回のパテ処理を行います。言うまでも無く、耐振性、気密性は上がります。 このテーピングした場所は燃えません。 ドライウォールの表面仕上げは主に水性塗料となります。よって下地はしっかりと平坦にしないと僅かな凹凸でも目だってしまいます。美しさを求めるのもドライウォールです。 コーナーフラッシャー 角(入隅)の部分にパテ処理を行います。 サンディングドライウォールは下地が大事です。僅かな凹凸が命取り。照明片手にパテを均一にします。これは地獄のサンディングと呼ばれています。 ペイント1回目第一回目のペイント。色は2000色以上から選択できます。 ペイント手作業細かい場所は手作業でのペイントとなります ペイント2回目2回目のペイント作業。濃色ですと3回塗る事も有ります。 手間のかかるドライウォールですが、仕上がりの美しさはクロスとは全く違います。 ドライウォール TOP ドライウォール 施工例 コンセプト 本物へのこだわり 環境への配慮 本当の北米住宅 打合せについて 職人さんについて 工事前・工事中 1人一貫担当制 代表者 挨拶 LEARN MORE