ドライウォール2000色から選択する水性塗料仕上げ 2000色から選べる室内壁 標準仕様の塗料はアメリカ製の水性塗料 北米では、室内壁を自分で塗る方が殆どです。子供の時はメルヘンチックな色を使い、大人になったらシックな色に。こんな事が出来るのもドライウォールの魅力です。 ドライウォールの室内壁は、模様替えや、汚れたら何度でも再塗装出来ます アメリカのドラマや映画で、お父さんがローラー片手に壁を塗装している姿をご覧になったことがあると思います。北米では、壁が汚れたり、模様替えの際は自分で塗るのが一般的です。ドライウォールの下地処理は職人技ですが、再塗装に関しては手軽にできるのが特徴です。クロスのように剥がす必要はありません。上塗りするだけです。私の知り合いの家では、お母さんが率先して塗り替えを行っています。(家をキレイにして資産価値を高めていると言った方が正しいかと思ます。北米では中古も新築もさほど変わらぬ価格で取引されています)手軽にメンテナンスが出来るのがドライウォールであり、いつまでも美しい室内空間を保つ事が出来ます。 ドライウォール TOP ドライウォール 施工例 コンセプト 本物へのこだわり 環境への配慮 本当の北米住宅 打合せについて 職人さんについて 工事前・工事中 1人一貫担当制 代表者 挨拶 LEARN MORE