本物の輸入住宅
アメリカの家・カナダの家

【Drywall】
クロスを使わない室内壁


【Feet Module】
日本式2×4工法より高耐震 

【ペイント可能】
 ドア・フローリング・モールディング・サッシ

 

アメリカの家とカナダの家

日本の家は、新築時がピークの美しさで、築20年もすると、クロスが汚れ、合板フローリングやドアが色あせして、他人から見ると古さを感じる家になってしまいます。北米では、築100年の木造住宅は当たり前で、手入れをしながら美しい外観と室内空間を保っています。

【日本の家との3つの違い】を以下で解説させていただきます。弊社では、北米住宅と同じ考えで家を建てております。

日本の家との3つの違い 

Drywall

補修と再塗装で、ずっとキレイな室内壁

北米住宅の室内にビニールクロスは使いません。水性ペイント仕上げの【ドライウォール】が一般的です。

北米では壁が汚れたらDIYを繰り返し、古いでもキレイな室内空間を保っています。

Solid Wood

補修・再塗装できる室内

ドア、フローリング、モールディング(ドアや窓周りの飾り、巾木、廻縁)・サッシなどは、補修や再塗装の出来る木製品が多く使われています。

古くなっても、補修と再塗装で使い続ける

Feet Module

日本の2×4工法より耐震性が高い

日本の2×4工法は、本場である北米とは違います。

弊社では、日本の2×4・2×6工法の家より耐震性の高い北米住宅と同じフィートモジュールで設計、施工しています。

室内は全て補修、再塗装が出来る

このように北米住宅は、補修や再塗装を繰り返す事で、いつまでも美しい外観と室内空間を維持し、資産価値を保っています。
これが、本当の意味での北米住宅であり、弊社ではこの考えに基づき本物を提供しています。

築80年以上のアメリカの家

少し、古さは感じますがリフォームを繰り返しキレイに維持しています。

アメリカの家 室内 【Drywall】

クロスを使わない室内壁 【Drywall】・再塗装できる ドア・フローリング・モールディング・サッシ

注文住宅・本物の輸入住宅

ベース仕様【Drywall & 無垢材の家】

本物の輸入住宅
Drywall & 無垢材の家

【Drywall】
クロスを使わない室内壁


【Feet Module】
日本式2×4工法より高耐震 

【ペイント可能】
 ドア・フローリング・モールディング・サッシ

 

Drywall・Feet Module・Solid Wood
Drywall & 無垢材の家
補修と再塗装を繰り返し
美しく使い続ける

日本の家は新築時がピークの美しさ

日本の家は、経年と共に壁が汚れ、フローリングやドアも色あせて他人から見ると、古さを感じる室内になってしまいます。

生活している中でクロスの張替え、ドアやフローリングの交換も大変なので、そのまま放置している家が多いと思います。

補修と再塗装を繰り返し美しく使い続ける

この考えは北米住宅と同じで、築100年の家でも室内はキレイに保たれています。この違いについて以下で解説させて頂きます。

室内壁【汚れ・キズ】対策

クロスわ使わない室内壁 Drywall

弊社では、北米住宅と同じ室内壁 ドライウォール (Drywall)を標準仕様としています。

この室内壁の特徴の1つとして、補修と再塗装が何度でも出来る事です。北米では、自分で部屋の色を変える人も多くいます。

以下、ドライウォールの補修と再塗装の動画をご覧ください。

フローリングやドアなどの
【色あせ・劣化】対策

室内は標準仕様で無垢材で統一されています

(サッシ、キッチン面材、フローリング、ドア、階段、巾木、ケーシングなど)

無垢材は日本製品のような、合板に木目をプリントしたドアやフローリングと違い、削って補修したり再塗装が可能です。DIYでも美しく使い続ける事ができます。

無垢材は、経年と共に味わい深い色に変化します。

施工例
Drywall & 無垢材の家

このような
考えをお持ちの方へ

ケミカル製品NG
室内は全て無垢材

日本の家のような、ビニールクロス、合板製品の(ドア・フローリング・巾木・額縁・キッチン)などのケミカル製品にアレルギーや違和感をお持ちの方。

間取りと仕様が決まってから契約

弊社では、間取りと高額になる仕様が決定してから建物の契約をしています。

間取りの打合せも時間をかけて何度でも行います。

高耐震住宅
1人一貫担当制

日本の2×4 ・2×6工法より耐震の高い、北米住宅と同じ、本物である
【Feet Module】で設計 施工致します。
設計打合せから現場まで、1人の担当者制

ビニールクロスを使わない室内壁

北米住宅と同じ【Drywall】を標準仕様としています。

補修と再塗装を繰り返し、いつまでもキレイな室内空間を保つ事がてきます。

建物の特徴 (主な標準仕様)

Drywall

ドライウォール

ドライウォールとは、北米住宅と同じクロスを使わない室内壁

■火災時でも燃えない
■壁の角が丸くなる
■耐震性 気密性が高くなる
■クロスの張替えのように廃棄物が出ない
■2000色の選択肢
■自分で、何度でも補修 再塗装が出来る

Feet Module

フィートモジュール

フィートモジュールとは、北米住宅と同じ耐震性の高い本物の2×4・2×6工法

■日本の尺モジュールより柱(スタッド)の数が約13%多くなるので、耐震性が高くなる
■日本において、この工法で設計、施工できる会社は少ないです。
■外壁合板は日本の尺モジュールより大きな物を使い耐振性を高めています。

Solid Wood

無垢材の家

室内は全て無垢材で統一されています。補修や再塗装を繰り返し使い続ける事が可能。

■無垢材フローリング・階段・巾木・額縁
■木製のサッシ・玄関ドア・室内ドア
■オーク無垢面材のキッチン

(トリプルガラス樹脂サッシも標準仕様としています)

【標準仕様の詳細】
断熱等級5・6・7
価格 仕様 性能など

第一種換気システム・ドライウォール・高耐震フィートモジュール・木製室内ドア 玄関ドア・木製サッシ トリプルガラス樹脂サッシ・無垢材キッチン・バス 洗面台・トイレ・屋根・シロアリ防蟻材・断熱材の仕様・保証関係など・・・・

無垢材で統一された室内 (標準)

無垢材には調湿効果。香りには癒しを与えるフィトンチット効果もあります。

汚れたり、傷が付いたら補修や再塗装がでるので、いつまでも美しく使い続ける事が出来ます。

新築時は、木の色を楽しみ、10年後に塗装したり、そのまま経年変化を楽しむ事も出来ます。

■無垢材のフローリング・階段・巾木・額縁
■木製のサッシ・玄関ドア・室内ドア
■オーク無垢面材のキッチン

木製キッチン
無垢材の階段
無垢材のドア
施工例

注文住宅の一例
Drywall & 無垢材の家

東京ゼロエミA+子育てグリーン長期優良

本物の北米輸入住宅

2.5階建ての家

板張り木製外壁の家

レンガの家

平屋輸入住宅(北道路での日当り)