平屋輸入住宅
【Drywall】
クロスを使わない室内壁
【Feet Module】
日本式2×4工法より高耐震
【ペイント可能】
ドア・フローリング・モールディング・サッシ
アメリカの平屋・間取りと外観
平屋の日当り
北道路での時間帯別 シュミレーション
憧れの平屋ですが、周りが2階建てだと、日当たりが気になります。東京都の冬至期、7時15分~16時までのシュミレーションを行いまた。
平屋輸入住宅
注文住宅【Drywall & 無垢材の家】
弊社ではアメリカとカナダの家と同じ、クロスを使わない室内壁【ドライウォール】、日本式2×4工法より耐震性の高い【フィートモジュール】を標準仕様とした、本物の北米住宅を建てております。
【Drywall】
クロスを使わない室内壁
【Feet Module】
日本式2×4工法より高耐震
【ペイント可能】
ドア・フローリング・モールディング・サッシ
Drywall・Feet Module・Solid Wood
Drywall & 無垢材の家
クロスを使わない無垢材の
注文住宅
クロスを使わない理由
ビニールクロスと
標準仕様ドライウォールの耐火実験
ビニールクロスは危険な内装材
写真(左)がドライウォール・(右)がビニールクロス
標準仕様としているドライウォール室内壁の表面は、水性ペイントで仕上げるので、火災時でもクロスのように燃えません。
以下の動画でも確認できますが、ビニールクロスは真っ黒な煙と共に瞬時に燃え上がります。この現象が火災時に発生すると思いご覧ください。
補修と再塗装を繰り返し美しく使い続ける家
日本の家は新築時がピークの美しさ
日本の家は、経年と共に壁が汚れ、フローリングやドアも色あせて他人から見ると、古さを感じる家になってしまいます。
生活している中でクロスの張替え、ドアやフローリングの交換も大変なので、そのまま放置している家が多いと思います。
補修と再塗装を繰り返し美しく使い続ける
下の写真は築80年以上のアメリカの家の室内ですが、新築のようにキレイに保たれています。
北米の家と日本の家には大きな違いがあります。以下で説明する【補修 再塗装】の出来る室内が100年先まで美しい室内空間を保つ秘訣と言えます。
室内壁【汚れ・キズ】対策
クロスを使わない室内壁 Drywall
キズや汚れは「補修と再塗装」をして美しさを保つ
弊社では、北米住宅と同じ室内壁 ドライウォール (Drywall)を標準仕様としています。
この室内壁の特徴の1つとして、補修と再塗装が何度でも出来る事です。北米では、自分で部屋の色を変える人も多くいます。
以下、ドライウォールの補修と再塗装の動画をご覧ください。
フローリングやドアなどの
【色あせ・劣化】対策
室内は標準仕様で無垢材で統一されています
キズや汚れは「補修と再塗装」をして使い続ける
サッシ、キッチン面材、フローリング、ドア、階段、巾木、ケーシングなどは全て無垢材で統一されています。
無垢材は日本製品のような、合板に木目をプリントしたドアやフローリングと違い、削って補修したり再塗装が可能です。DIYでも美しく使い続ける事ができます。
無垢材は、経年と共に味わい深い色に変化します。
施工例
Drywall & 無垢材の家









このような
考えをお持ちの方へ
ケミカル製品NG
室内は全て無垢材
日本の家のような、ビニールクロス、合板製品の(ドア・フローリング・巾木・額縁・キッチン)などのケミカル製品にアレルギーや違和感をお持ちの方。
間取りと仕様が決まってから契約
弊社では、間取りと高額になる仕様が決定してから建物の契約をしています。
間取りの打合せも時間をかけて何度でも行います。
高耐震住宅
1人一貫担当制
日本の2×4 ・2×6工法より耐震の高い、北米住宅と同じ、本物である
【Feet Module】で設計 施工致します。
設計打合せから現場まで、1人の担当者制
ビニールクロスを使わない室内壁
北米住宅と同じ【Drywall】を標準仕様としています。
補修と再塗装を繰り返し、いつまでもキレイな室内空間を保つ事がてきます。
建物の特徴 (主な標準仕様)
Drywall
ドライウォールとは、北米住宅と同じクロスを使わない室内壁
■火災時でも燃えない
■壁の角が丸くなる
■耐震性 気密性が高くなる
■クロスの張替えのように廃棄物が出ない
■2000色の選択肢
■自分で、何度でも補修 再塗装が出来る
Feet Module
フィートモジュールとは、北米住宅と同じ耐震性の高い本物の2×4・2×6工法
■日本の尺モジュールより柱(スタッド)の数が約13%多くなるので、耐震性が高くなる
■日本において、この工法で設計、施工できる会社は少ないです。
■外壁合板は日本の尺モジュールより大きな物を使い耐振性を高めています。
Solid Wood
室内は全て無垢材で統一されています。補修や再塗装を繰り返し使い続ける事が可能。
■無垢材フローリング・階段・巾木・額縁
■木製のサッシ・玄関ドア・室内ドア
■オーク無垢面材のキッチン
(トリプルガラス樹脂サッシも標準仕様としています)
【標準仕様の詳細】
断熱等級5・6・7
価格 仕様 性能など
第一種換気システム・ドライウォール・高耐震フィートモジュール・木製室内ドア 玄関ドア・木製サッシ トリプルガラス樹脂サッシ・無垢材キッチン・バス 洗面台・トイレ・屋根・シロアリ防蟻材・断熱材の仕様・保証関係など・・・・
無垢材の家・効果 特徴
無垢材には調湿効果。香りには癒しを与えるフィトンチット効果もあります。
汚れたり、傷が付いたら補修や再塗装がでるので、いつまでも美しく使い続ける事が出来ます。
新築時は、木の色を楽しみ、10年後に塗装したり、そのまま経年変化を楽しむ事も出来ます。
■無垢材のフローリング・階段・巾木・額縁
■木製のサッシ・玄関ドア・室内ドア
■オーク無垢面材のキッチン
