契約までの流れ

お客様のリスクを最小限にした契約

注文住宅でよくあるトラブル

【ハウスメーカーのケース】
2、3回の間取り打合せで、契約を迫られ、最終的に金額が跳ね上がる。「今、キャンペーン中なので今月中に契約すれば値引きします!!」 と言う営業さん、沢山いますよね・・・成績もあるので、しかないですが間取りも価格も曖昧な状況での契約はトラブルになる原因№1です。

【設計事務所のケース】
ハウスメーカーと同じく、2、3回の間取り打ち合わせて、設計契約となります。当然ですが、契約するか否かのお客様に何度も何度も間取り作成はしません。
これが原因で、間取りが決定し工務店の見積もりが出ると当初、伝えていた予算を大幅に超えてしまう。

弊社の場合

間取りと高額になる仕様が決定してから建物の契約をしています。(これ以上高額になる変更は無いと思える状態)
弊社の場合、間取りに関しては時間をかけて何度何度も変更に応じ、お客様が納得するまで打合せを繰り返しています。
この方法は弊社にとって大変リスクがありますが、後後のトラブルは皆無です。(お客様との信頼関係、紳士協定を大事にしています)

土地のあるお客様

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

土地からのお客様

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

中古購入のお客様

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

資金計画・ローン相談

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